お久しぶりです(^ー^)
今日のタイトルは身近な人の事です。<br>
普段から何気なくお世話になっている「自分の体」、実はうちのスタッフさんが病気で入院されました。
病名を書けば「大変な病気!」となり周囲も大変ですが、症状がビックリするほど軽くて現在は退院され後遺症もなく仕事をされてます(^ー^)。
一同少し安心、、。
その方の話を書きます、いろいろ書くより読んでつかんでいただきたいと思うからです。
若いころからその方の家系的な病気を気にし、気を付けていたそうです。
飲み物・食べる者・、確かに若いうちは友達とかと暴飲暴食もしますよね(^ー^)でも歳を重ねると自分の体からのサインがいろいろ出てくる。時には「え?」と思うような事も。
その都度検査とかに行っても余り異常はないけど、以前の数値と比べると変化しているところもあって当然、、。そんな時はしばらく
その変化が元に戻るように集中していたそうです。
すごいですね(^ー^)
会社的に良く言われる事。
※ 皆さんの体の中には小さな自分がたくさんいて、その子たちが毎日入ってくる食べ物を分解し、友達を呼んで○○ちゃんはこれ、○○ちゃんはこれを持っていって(^ー^)と頑張っています。
何かあれば汗だくになってそれを24時間毎日してくれているんです。
その小さな自分に思いやりをもって生活していますか? と言った話です。
他人の事はよく気が付いても自分への思いやりや愛情に×。おまけに自分が優先でご先祖の事などは忘れてしまっている。
確かに亡くなったらもういませんが、今の自分がいるという結果はそういう人たちのおかげ、でも病気の因はつながっているんですね(^ー^)
書けばきりがありませんが、そういう内容でした。書くのがうまくありませんが。
突然来る病気の禍、食習慣プラスワンの実践を続けてこれからもまだまだ頑張って生きたいと強く実感しています。
ありがとうございました(^ー^)
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さて、今の感染症、怖いですね。落ち着くかと思えばまた再流行、、いつになれば終わるのやら。
以前に比べれば飲食店オーナーさんも少しは楽な環境になられたことと思いますが、まだまだ厳しいようですね。
サプリを含み健康的食品の売り上げは横ばいです、そんなに変化はありませんが最近では菌食に関連する問い合わせが増えた感じですかね(^ー^)
普段から体を作る、これって時間もかかりますし自覚が少ない部分ですから良いと思ったことを信じて継続するしかありませんよね。
前も書きましたが、自分の中に小さな子供さんがたくさんいて、毎日食べたものを一生懸命に体の隅々に運んでくれています。
そんな自分の体に自分でどういった思いやりができているか、は見落としがちなところもあります。
社会生活を送る上で今は誰も「感染」という文字から離れて暮らすこと難しいですね。でも私たちがここ数年で身に着けた予防法もとても大切な情報だと思います。
自分だけ元気ならそれでいい、でも仕方がないのでしょうが、民民でこれと言った情報を交換し共有して毎日の生活を送りたいものですね。
皆さまご安全に(^ー^)、お元気でお過ごしください。
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さて、今の感染症、怖いですね。落ち着くかと思えばまた再流行、、いつになれば終わるのやら。
以前に比べれば飲食店オーナーさんも少しは楽な環境になられたことと思いますが、まだまだ厳しいようですね。
サプリを含み健康的食品の売り上げは横ばいです、そんなに変化はありませんが最近では菌食に関連する問い合わせが増えた感じですかね(^ー^)
普段から体を作る、これって時間もかかりますし自覚が少ない部分ですから良いと思ったことを信じて継続するしかありませんよね。
前も書きましたが、自分の中に小さな子供さんがたくさんいて、毎日食べたものを一生懸命に体の隅々に運んでくれています。
そんな自分の体に自分でどういった思いやりができているか、は見落としがちなところもあります。
社会生活を送る上で今は誰も「感染」という文字から離れて暮らすこと難しいですね。でも私たちがここ数年で身に着けた予防法もとても大切な情報だと思います。
自分だけ元気ならそれでいい、でも仕方がないのでしょうが、民民でこれと言った情報を交換し共有して毎日の生活を送りたいものですね。
皆さまご安全に(^ー^)、お元気でお過ごしください。
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今朝は北朝鮮のミサイルが北海道を通過、等平和な日本もそろそろ本腰で国民保護を具体的に考えなければいけない時代に入ったようです。考えてみれば昔、田中総理の時代に日本列島ハリネズミ論などが語られましたが、仮にそういう体制をとったにしても非常時に国民が無傷というのは無理なのでしょうね。
困ったものですね。
さて、今日は一番身近な問題として「食べ過ぎ」を少し考えてみたいと思います。
量や質は各個人で違いますが、昨夜もある友人と話した際どうしてもコンビニ食になってしまう機会が多いという話がありました。
他人ごとではなく私も最近そうなのですが、これなどは過食というよりも内容に糖質などが多く「質」に関して食べ過ぎなくても糖の摂取が多くなる傾向の第一番ではないのでしょうか。
肝心なのはやはり普段の食生活です。私の場合などは朝からおなかがすいていますので必ず食べるようにしていますが、以前はこれも満腹感を求めて朝から結構な量を食べていました。昼は軽く済ませ、夜はそれこそガッツリで満足。しかしあまり運動量も多くないので備蓄状態は避けられず(^−^)、今からすると結構な体重とおなか周りを維持していたわけですが、確かに健康診断では数項目の指摘があり、しかし自分では仕方がないといった感じで過ごしていました。
今はそういう体形も改善し(^−^)、当然指摘もなくなったわけですが、そこに至るまでに実践した事、それが食べ過ぎをやめる、空腹感があるまでおなかが鳴るまで次の食事は摂らない、といったことでした。
最初のころはすぐにおなかがすいてしまい口さみしくなっていましたが、不思議と慣れればかえって調子も良くなり現在に至っているという状況です。
まあ、その状態であれば病気はしないのかとなれば別問題でしょうが、少なくとも悪い要因を抱えながらそこに至るのとでは少しでも違うでしょうからこれからも「過食」には留意していきたいと考えています。
美味しいものがすぐ手に入るようになった今では、家庭でのオリジナル料理とは異なり、多くの方が似たような食習慣になってきているのは確かです。
その中で私たちが自分の体を考えて守っていこうとすれば一番に「食べ過ぎ」を改善することが毎日継続して元気を維持できる方法だと思っていますが、皆さんいかがでしょうか(^−^)
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食品糖質対策にぜひおすすめしたい「グラシトール」です、三か月飲んでみるとわかります。これと併せて「減糖茶」という煮出しするお茶がありますがそれも合わせて飲まれることをお勧めします。
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さて、食べたものからの糖質、これにより出る様々な異常はだいぶ前から問題視されてきましたね。日本人はお米が主食。私などはお米を減らすと後からまた何かを口にしてしまします。
でも確かにお米を減らすだけで自分の血糖値は下がります。お米自体にもいろんな成分は含まれていますので、本来はどうということはないのでしょうが(食べすぎ以外は)、難しい所ですね。
スーパーなどに売ってあるお米、見てみると昔に比べるとみんな粒が小さくなったように感じます、磨きすぎということでしょうか。
真っ白にふっくらと炊き上がったご飯はそれだけで食欲をそそりますが、確かに玄米などは色目がついていますのでそれよりは「なんとなく感」が増すことは本音です。
美味しいですけど(^−^)
人も本来調整機能が備わっていますので必要な分食べるには問題はありませんが、やはり過食がいけないようです。
当たり前の話ではありますが、そのあたり前ができていないことで様々な体の問題につながっていると考えても大げさではないでしょう。
以前書きましたがお米150gには53gほどの糖質が含まれ、私たちの体が保存できる糖質は目安が100g、それ以上は血中へ出ます。
150gのお米、お茶碗に軽くいっぱいぐらいですね(^−^)二杯食べると満杯状態。
話は変わりますが腎臓などもそのろ過機能は血糖値が170を超えるとこせずに尿中へ糖やたんぱくが出てしまうと聞いたことが有ります。
いずれにせよスリムな体形が一番の魅力でもあります、私たちが普段できることと言えば過食を防ぐ程度の事。
食生活プラスワンも今の時代は必須ではありますが、そういうプラスワンも早くなくなってほしいものです(^−^)
まあ、業界の敵ということですかね(^−^)
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こういう仕事をしていると人の体の事が気になったり、突っ込んで話しすぎてしまったりと無意識に相手の方に失礼になる環境があるのですが、そこを気にしすぎるとなんでもそうですが仕事にはなりません。
健康食品はあくまで食品ですので医学的な事やこれを使えば改善する」といった話は禁句。参考にするところは相手の方の食習慣。といってもこれも余り突っ込みすぎはだめですが、この食習慣、とっても深いんですね(^−^)
例えばダイエットには成功したもののまた元に戻りっつある人、成功の方法はすでにご存知なわけですから同じことをすればまたスリムが戻ってきます。でもその時間もなく、振り返ってみれば同じものを食べ続けていて増えているのであれば、明らかに食べすぎか運動不足でしょう。食べても身につかない方もいらっしゃいます。
病気に関しては行きつくところある程度わかってはいますが、これを口にすることはできませんので、行きつかないための食事などの勉強をしてみてそれを提案する。これには普段の食事の傾向がどうしても必要になります。
ところが、どうしても「好み」といった欲が支配する部分ですから、これまたよく言う「わかっていても。」となります。
難しいんですね(^−^)
植物の根と人の腸は同じ、とだいぶ前に書きましたが、植物は動けない分土壌から自分に必要な成分を吸収しつつ花を咲かせます。適応できなければ枯れていきますし芽さえ出ないこともありますね。
必死です、もちろん見えない部分の進化?もあるでしょう。
では人は、、。
動き回りができます、好きなものを選んで食べる=満足(^−^)
しかし本来生きる事しか考えていない体からすればこれほど困ることはないように感じます。体の仕事が増える。
俗にいう「酵素の使いすぎ。」だけではありませんが。酵素がなくなれば体は食べても枯れていきますので大切な所。
では人は花は咲かせられないのでしょうか、実際は人に花は無理ですが、、。
人は寿命が長い、人の花は元気を維持した状態で最後は眠るようにそれこそ自然に旅立つ事のように思います。
長くなりますのでポイントだけ「植物の根と人の腸は同じ」ですね(^−^)
さあ、今日はどういう栄養を与えますか?あなたや、大切なご家族、ペット君まで、あなたの作った物、買った物を食べます。
個人的には今の時代は「素朴」を優先する方が良いと感じますが。いかがなものでしょうか(^−^)
みんなで考えたいですね(^−^)
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さて、暑い時期に必要な成分といえばミネラルもそうですが、ビタミンB。Bは単独では存在せずB群と言われていて相乗的な効果を出すために一種類にこだわらず群として利用する方が良いとされていますね。
まあ大体そういう形状になっていますが。代謝を助け体のバランスを維持します。
ご存知ですよね(^−^)
食べ物としては?豚肉やウナギ、他にもたくさんありますがBの種類がたくさんあってややこしい、そんな方にはやはりサプリがおすすめです(^−^)
Bだけで販売されているものもありますが、できればせっかくですからマルチビタミン&ミネラルなどがおすすめですね。
まあ、そのうちにまた涼しくなりますが(^−^)、今年のこの暑さを疲れで残さないためにも補給した方がよさそうです(^−^)
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洋食などでキャベツが添えられて出てきますが、意外と箸もつけないで廃棄されているのを見かけませんか?もったいないというよりも「キャベツかー、、。」といった感じなのでしょうね(^−^)
でもキャベツは色は薄い野菜ですが、年中食べられてとても良いものです。
それは抗酸化作用が他の野菜と比べても劣っていないんです。緑黄色野菜も大切ですがまだ完全ではない、巻きといいますかそれが緩い、出荷少し前のキャベツは圧倒的です。
「老化防止」にキャベツはしっかりと食べてください、胃にもいいですよね。他にはホウレンソウ、ケール、ブロッコリーなどがありますが、粉末のものもありますので全部合わせて朝一野菜で習慣にしてはいかがでしょうか?粉末ならジュースにもできますね(^−^)
それでは失礼します。
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今日はですね、油分は不要か必要か、これは「必要」な物ですね(^−^)
ほとんどが調理に使われる油を体に吸収しているわけですが、代表的なオリーブオイルなどはアマニ油などと並んで体に良いものではないでしょうか。
これはこれで進んで摂取したいものですが、よく言われる魚の油、毎日魚ばかり必要摂取量を満たすまで食べるのは苦痛ですよね。
なので当たり前ながらEPAやDHAなどは割り切ってサプリメントから摂取することをおすすめしています。
これに関してもよく純度と言われますが、厳密にいえば違いは認められますがどれも大した差はありません。
体は栄養成分の積み立てで運営されますので、良い油分普段から意識しながら摂取したいものです(^−^)
]]>車かな?弱い感じでしたのでわかりません、まだ揺れるんですね。
さて、気分を変えて今日は糖質に良いとされる自然の茶葉をご紹介します。代表的なものは「ゴーヤ」「桑葉」「バナバ」「サラシア」ですかね(^−^)、「バナバ」は聞きなれないと思いますが国内で販売されているものは外国産だと思います。
その他では「ハト麦」「ドクダミ」「ほうじ茶」「キダチアロエ」と「ビワの葉」なども良いようです。ここ数日パンダと熊がクマザサ青汁の宣伝をしているようですが(^−^)、このクマザサも良いのではないでしょうか。
いずれにせよ、今の国内食は全般的に「糖質」が多すぎます。美味しいですけど最初に気を付けることは「食べ過ぎ」です。
いつも言いますが「食べ過ぎない」を守るだけでも体の糖質への反応は変わってきます、これは私が自分の体で実験済みです(^−^)
何事もほどほどにとよく言いますが、確かに現在の厳しい気候の中で元気を維持しようと思えば、パワーをつけるべくお腹いっぱい食べて頑張るんだ!と思うのが当然ですが、おなかパンパンでなくても体は調子を保ってくれます。
食習慣にこの「茶葉」を取り入れてみてはいかがでしょうか(^−^)
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