今月最終記事は(^−^)食べ過ぎ。
こんにちは(^−^)、日差しはまだ強いですが乾燥しているのか前よりは過ごしやすくなってきたこちらですが、不安要素の多い昨今皆様の地域はどんなかんじでしょうか。
今朝は北朝鮮のミサイルが北海道を通過、等平和な日本もそろそろ本腰で国民保護を具体的に考えなければいけない時代に入ったようです。考えてみれば昔、田中総理の時代に日本列島ハリネズミ論などが語られましたが、仮にそういう体制をとったにしても非常時に国民が無傷というのは無理なのでしょうね。
困ったものですね。
さて、今日は一番身近な問題として「食べ過ぎ」を少し考えてみたいと思います。
量や質は各個人で違いますが、昨夜もある友人と話した際どうしてもコンビニ食になってしまう機会が多いという話がありました。
他人ごとではなく私も最近そうなのですが、これなどは過食というよりも内容に糖質などが多く「質」に関して食べ過ぎなくても糖の摂取が多くなる傾向の第一番ではないのでしょうか。
肝心なのはやはり普段の食生活です。私の場合などは朝からおなかがすいていますので必ず食べるようにしていますが、以前はこれも満腹感を求めて朝から結構な量を食べていました。昼は軽く済ませ、夜はそれこそガッツリで満足。しかしあまり運動量も多くないので備蓄状態は避けられず(^−^)、今からすると結構な体重とおなか周りを維持していたわけですが、確かに健康診断では数項目の指摘があり、しかし自分では仕方がないといった感じで過ごしていました。
今はそういう体形も改善し(^−^)、当然指摘もなくなったわけですが、そこに至るまでに実践した事、それが食べ過ぎをやめる、空腹感があるまでおなかが鳴るまで次の食事は摂らない、といったことでした。
最初のころはすぐにおなかがすいてしまい口さみしくなっていましたが、不思議と慣れればかえって調子も良くなり現在に至っているという状況です。
まあ、その状態であれば病気はしないのかとなれば別問題でしょうが、少なくとも悪い要因を抱えながらそこに至るのとでは少しでも違うでしょうからこれからも「過食」には留意していきたいと考えています。
美味しいものがすぐ手に入るようになった今では、家庭でのオリジナル料理とは異なり、多くの方が似たような食習慣になってきているのは確かです。
その中で私たちが自分の体を考えて守っていこうとすれば一番に「食べ過ぎ」を改善することが毎日継続して元気を維持できる方法だと思っていますが、皆さんいかがでしょうか(^−^)
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